カテゴリ:食-food( 41 )

放射線に負けない食生活の知恵

東北関東での大地震から8日が経ちました。
毎日テレビに映し出される福島の原子力発電所…
世界中の人が注目している。
アメリカのお母さんからは、「陽子だけでも今すぐアメリカに
引っ越しなさい!飛行機代は出すから!」という電話。
テレビのニュースを見ても、今イチ真相が伝わってこないし、
目に見えないから、経験したことないから、やっぱり怖い。
ましてや住民のかたの不安は計り知れません…
地域への放射能の影響が最小限でとどめられますように。
リスクを背負って現場で作業されている方々に心より敬意をはらいます。

数日前のmixi日記で「放射線に負けない食生活の知恵」に
ついての記事を見つけました。
転載OKということでしたので、ぜひシェアさせてください。
やっぱり和食ってすごい。
味噌汁、梅醤番茶、鉄火味噌、梅干し、ごま塩、海藻…
日頃から、喜んでいただきたいものばかり。
ありがたく、伝統食品の恩恵にあずかりたいものです。

(ここより転載)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マクロビオティック・ライフ入門 岡部賢二
(2009年の2月号「むすび」誌掲載)

放射線に負けない食生活の知恵

放射線の害が問題化していますが、どのような対策によってその害から身を守ることができるのでしょうか。

放射線の問題点は、それを過剰に浴びると甲状腺ガンや白血病を招いたりすることです。まだ、成長段階にある細胞が放射線を受けると、遺伝子が損傷し、プログラムミスによりガンや奇形といった成長・発育障害が引き起こされます。ですから、大人よりも子供にその害が出やすいということになります。また、放射線により大量の活性酸素が発生することで、血液や細胞、血管の油に過酸化脂質というサビがとりついて、それらの機能の低下を招き、生活習慣病などの老化現象が起こりやすくなることです。

陰性の性質は「冷やす」、「ゆるめる」、「溶かす」働きなどで代表されます。言葉を換えれば、広がって行こうとする拡散性や遠心性と見ることができます。それに対して陽性の性質とは「温める」、「しめる」、「固める」働きに象徴されます。言い換えると縮こまって行こうとする収縮性や求心性ととらえることができます。この陰陽の尺度をつかって放射線を見ていくとその対策を講じることができます。

放射線の性質は、物を透過して遠くに広がろうとする強力な拡散性です。ですから原爆症は、爪や皮膚が溶けてケロイド化し、毛穴が開いて髪の毛が抜けたり、原爆の場合は熱線によって一瞬で体が溶けて揮発してしまうという点です。放射線治療などで被曝した場合は、赤血球や免疫細胞が溶けて貧血の傾向や白血病が起きたり、腸がゆるんで便秘をしたり、体が冷えてだるくなったり、髪の毛が抜けたりといった陰性化した症状が現れます。

この時に、陰性の強い砂糖を含む食べ物や、果物、アルコールなどを摂取すると、非常に危険であるということです。反対に塩は砂糖と比べると陽性で収縮性が強く、きゅうりやナスを塩でもんだり、塩漬けしておくと縮んでいきます。ですからこの塩を上手に使うことで、放射線から身を守ることができるのです。30cmの塩の壁を造ると放射線は透過できないといわれています。人間の場合も同様で、海水を煮詰めて作ったよい塩気をしっかり補給して体内に循環させておけば、放射線の害からかなり身を守ることができます。

また、アミノ酸やクエン酸などの酸には放射線を排泄する力があるといわれています。ですから塩気で放射線をブロックし、酸で排泄すればよいわけです。そこで注目されているのが伝統製法の味噌や梅干し、醤油、漬物といった発酵食品です。それらの食品には塩気とアミノ酸、クエン酸などの酸の両方が含まれるので、放射線対策にぴったりの食品です。実際、味噌のジコピリン酸に放射性物質を排泄する働きが強いことが報告されています。チェルノブイリ原発で事故が発生した当時、ヨーロッパの自然食愛好家の間で味噌を食べようという運動がおこり、日本から大量の味噌が援助物資として送られたそうです。

さらに、海藻のヨードにも放射線の害から身を守る働きがあることが知られており、

原子力発電所でもヨード剤が配備されているそうです。ですから昆布でダシをとり、ワカメやフノリを入れた味噌汁であれば、放射線対策に抜群の威力を発揮できるはずです。昆布の黒焼きもよいでしょう。放射線治療やレントゲン検査を受ける前は味噌汁や梅醤番茶、鉄火味噌、梅干し、ごま塩等を、飲んだり食べたりしておくとその害から身体を守ることができます。

玄米を火で焼きしめて陽性化した黒炒り玄米に少しの塩か梅干しを入れて煮だした黒炒り玄米スープにも、陰性な放射線を吸着する働きがあります。コバルトを照射して芽が出ないように加工された玉ねぎやじゃがいもなどの照射食品に対抗するためには、時々、このようなスープを飲んで身体を浄化しておくとよいでしょう。また梅干しを焼きしめて作った梅干しの黒焼きも常備しておくと、放射能漏れ事故が起きた時などに役に立つと思います。

このような伝統食品を活用して放射線に負けない身体づくりをしていきましょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

かつて長崎原爆投下の際、秋月辰一郎先生の玄米菜食の病院では塩気の強い玄米ごはんと塩気の強いみそ汁の食事で、原爆症が出ない、または軽いといったことになりました。それで、チェルノブイリの際は、その経験からオーサワジャパンのみそが日本にほとんどなくなったのです。

食に関しては、それぞれのこだわりがあると思いますが、響くところがある方は、ぜひ食をととのえてください。

(ここまで転載)
[PR]
by plantatree | 2011-03-19 21:09 | 食-food

贅沢な夏の食卓 @四季のごはん紘

じゃん!
大好きな『四季のごはん 紘』さんで用意していただいた
サプライズデザートは、ブルーベリーのタルトでした♪
農業を生業とすべく頑張っている、しろちゃんのお誕生日をみんなでお祝い。
文字の部分は、お手製カシューナッツクリームで。
この心のこもったひと手間が嬉しい!
d0082561_9194981.jpg

いやぁ、またもや、おいしいお料理の数々にため息・・・
シンプルでありながら、志向が凝らされていて、
ひとつひとつの素材のおいしさに感無量でした。
サプライズの一品はズッキーニの天ぷら!
外はカリッ、中はとろ~りジューシーな意外な食感に一同感激。
店主のたかさん曰く、
「この天ぷらを出すためにズッキーニを育てているようなもの。(笑)
毎朝必ず見に行って、受粉させてる。」って。愛情の賜物なんだねぇ。幸せ!
ズッキーニ(右)とごぼう(左)の天ぷら。
d0082561_937920.jpg

このほか、前菜に大豆から揚げの南蛮漬け風&夏野菜のバンバンジーソース、
高野豆腐と野菜の炊き合わせ、切干大根の酢の物、
玄米海苔巻き(具材は人参、しょうが、カシューナッツ、青しそ、きゅうりetc..)、
ふのり&えのきのお吸い物、お父さん自家製の十割そば、
高野豆腐とピーマンの酢豚風、などなど、どれも絶品でした♪
新鮮なお野菜は自家栽培&こだわりの仕入先から届きます。
思わず季節ごとに通いたくなってしまう、
舌で、目で、旬の食材を楽しませてくれるお店です。

四季のごはん紘
佐賀県杵島郡白石大字辺田1101
TEL 0954-65-3831
昼のおまかせ 2100円~
夜のおまかせ 3150円~
d0082561_1071610.jpg

d0082561_1042789.jpg
[PR]
by plantatree | 2010-08-06 10:18 | 食-food

アメリカでの食生活?

アメリカから帰国して、明日でちょうど1週間。
寒い時は10℃ほどでコートを羽織る暮らしから、
気温も湿度も高く、サウナ状態の暮らしへ急変。
先週後半から、久しぶりに大量に汗をかいたり、
生理が始まったり、顔に吹き出物が出たり・・・と、
からだ全体で解毒(?)中でございます。(笑)
きのうは朝から夕方まで、三年番茶のみで過ごしました。
きょうは小豆粥でも作ろうかなぁ。

それにしても、吹き出物というカタチでからだがサインを
出してくれるなんて、ありがたいことです。
数年前までの私は、皮膚科に行ってみたり、薬を塗ってみたり、
とにかく焦って治そう、治そう、としていました。
でも今は、何が悪かったのかな?と(食)生活を振り返って、
からだの声を聴きながら、
「ごめんね、ちょっと食べすぎだったかもね・・・」と、
反省しつつ、ゆったりと過ごしています。

アメリカでは、外でごはんをいただくことが多く、
ありとあらゆるお料理を、お腹いっぱいいただきました。
腰回りに脂肪がついて、彼に「何これ?アメリカのお土産?」と
言われる始末・・・(汗)。
向こうの方は、おいしいごはんにかける情熱がすごい!!
レストランに続く長蛇の列を何度も見かけました。
特に休日の朝ごはん!お気に入りのカフェやレストランで、
家族や友人とおしゃべりを楽しみながら、ゆっくりブランチ。
素敵な一日の始め方ですよね~
たくさんの人が押しかける大人気のカフェで
いただいた朝ごはん↓
VEGGIE BENEDICT @Howard's Cafe
d0082561_14233177.jpg

お姉さんのおうちでいただいたデザート
ブルーベリーとブラックベリーのソースは手作り★
おいしかったけど甘かったぁー…
d0082561_1429697.jpg

このように、日本にいる時より、明らかに
たくさん取り込んでいた油と砂糖(苦笑)。要注意。

向こうで暮らすようになったら、外食はほどほどに、
おいしい玄米ごはんと重ね煮のお料理を身近な人に伝えたいなぁ。
[PR]
by plantatree | 2010-07-26 14:44 | 食-food

おっこ食堂 in 神戸

見つけました!
5月28日に神戸にオープンしたお友達のお店。

彼女が佐賀の矢山クリニックさんで働いていた頃に知り合って、
紘さんやデジャーデンゆかりさん繋がりで、ことある毎に
顔を合わせては、素敵な時間を共有させてもらっていました。
農業をやりたい、そしていつかお店を開きたい、という
夢を語ってくれた彼女。いつも温かい笑顔でみんなを優しく
包みこんでくれました。
故郷・神戸に戻ったそんな彼女と
この春、大阪の正食協会で再会!
彼女の重ね煮のお料理の話に、みんなワクワクでした。
お店の準備が進んでいること、お店の名前のアイデア…
いろんな話をシェアしてくれて、準備中のお店にも
連れて行ってもらいました。

その後、お店の情報を聞かないままアメリカへ旅立ちました。
ふと気になって、検索してみると…
5月の満月の日、無事オープンしたとのこと!
来店された方がさっそくブログにアップされていました。
インターネットってすごいですね。
帰ったら「おめでとうコール」をしよう♪
夢は叶う。ベストなタイミングで!

http://maple-cafe.net/shop/hyogo/occo/
http://tyopittour.blog.eonet.jp/default/2010/06/post-df4e.html
http://zense.tv/?p=2631

豆と野菜とごはん
おっこ食堂

〒652-0802
兵庫区水木通9-1-29

■お昼ごはん
水~日曜日 12:00~15:00
定休日 月・火&第3土日

■夜ごはん
月~日曜日 18:00~21:30
予約のみ
2000円のおまかせコース。
4~7名(1日1組限定)
☆3日前までに予約お願いします。
↓クリックしていただくと画像がすこし大きくなります。
d0082561_7533452.jpg

[PR]
by plantatree | 2010-07-18 08:15 | 食-food

お鍋の中のちいさな宇宙。

お野菜さん達ってこんなにおいしいんだぁ!と目からウロコの3時間。
久留米の自然食品店、産直や蔵肆(くらし)さんにて、
「戸練ミナさんの重ね煮教室」に参加してきました。
元気はつらつ、笑顔が素敵な先生のお話を聞いてるだけで
ハッピーハッピーでした♪ 

重ね煮とは、いろんな野菜を鍋の中に層にして重ね、
水を入れずに蒸し煮にする料理方法。
野菜本来の自然な甘みやうま味が十分に引き出され、
さらに鍋の中の野菜どうしが調和して目からウロコのおいしさです。
(以上、戸練ミナさんのHPより引用)

きょうは基礎のクラス。
基本の重ね煮<しいたけ・たまねぎ・人参>とそのアレンジでした。
お鍋の中の野菜をそれぞれ層にして重ねた場合と、
3つをごちゃごちゃに混ぜた場合の味の違いを比べたり、
加熱時間の長さの違いによる味の違いを比べたり…
五感が刺激される実験、興味しんしんでした!

塩の振り方、野菜の切り方、火を止めるタイミングetc...、
基本を習えて、本当に良かったぁ。一生ものの財産です。
今まで本を見て自己流でやってたけど、
やっぱり、なんか微妙に違ってました。(苦笑) 
基本はきちんと習うべし、とあらためて。

上に向かうチカラと下に向かうチカラ。
お鍋の中で対流が起き、ゆっくり、じっくり、ぐつぐつとおいしさが
引き出されていく…なんて素敵な小宇宙なんでしょう。
この重ね煮、とってもエネルギーが高く、わたしたちが本来持っている
自然治癒力を引き出してくれるそうです。

これから、日々のお料理の中に取り入れていきます。
お野菜さん達の声を聞きながら…!


産直や蔵肆・・・自然食品、かなり豊富な品揃え!
          オーナー親子、とっても素敵です。
HPはこちら

ココロとカラダが幸せになるお野菜料理 重ね煮 
戸練ミナのオフィシャルサイト
HPはこちら
[PR]
by plantatree | 2010-05-11 00:24 | 食-food

厨房体験?! 感謝の2日間。

きのう、きょうと、大好きなごはん屋さんの助っ人をして来ました。
お店に食べに行くのも、お料理教室に行くのも、楽しくて
勉強になるけど、実際に中に入ってその空気を感じたい!
という想いで、仕込み、盛り付け、皿洗いなどをお手伝い。
学生時代、ウェイトレスのアルバイトはしたことあるけど、
調理補助のようなことは初めてで・・・
野菜を切るのも、フライを揚げるのも、一つ一つドキドキしつつ、
優しくてあたたかいオーナー夫婦のおかげで、無事終了。

開店前やお客様が来られてからのピリリとした緊張感は、
花屋で働いていた頃を思い出しました。
忙しい時は、お店の中を走り回っていたなー、
そんな緊張感の中、自分にできることを探し、できるだけキビキビと
動き、こなしていく・・・それがまた心地よかったなー、
一段落ついて、みんなの気持ちがふわっと柔らかくなって、
場の空気が和やかになる瞬間が好きだったなー、とか、そんなこと。
もう一度、そんな仕事を生業にしたいなぁという気持ちが
むくむくと湧いてきました。花屋時代にも感じてたことだけど、
現場で学ぶことは何よりも大きなチカラになる、と思うのです。

お風呂や布団を用意していただき、お腹いっぱいおいしいご飯を
食べさせていただき、たくさんのお土産までいただいて…
感謝感謝の2日間でした。ご両親、二人の愛娘ちゃんとともに
本当に素敵なファミリーです☆
いただいた酒粕の酵母さんをさっそく育ててみます。
美味しいパンが焼けますように!

あたたかい雰囲気の古民家でおいしいお野菜料理を。
とにかくおススメ!
お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね♪

四季のごはん 紘

佐賀県杵島郡白石大字辺田1101
TEL 0954-65-3831
昼のおまかせ 2100円~
夜のおまかせ 3150円~
[PR]
by plantatree | 2010-05-02 19:33 | 食-food

クロモジさんへ

とっても素敵なお店に連れて行ってもらいました。
佐賀市三瀬村にある「クロモジ」さんというカフェ。
自然に囲まれた素朴な木のおうちはだんな様の手づくり。
シンプルであったかい、ぬくもりのある空間でした。
いただいたのはサンドイッチセット。(1,000円)
ごぼうのポタージュ、筍としいたけのサンドイッチ、チャイ。
お腹もココロも大満足。はぁ~。ほっこり癒されました。
奥様は絵本『いのちをいただく』のイラストを描かれた諸江和美さん。
絵本や本を眺めながら、時間を忘れて過ごせる空間です。
のんびり出かけてみませんか~?

クロモジ
住所 842-0301 佐賀市三瀬村山中1713-2
電話 0952-56-2081(FAXも)
時間 11:00-18:00
営業 土・日・祝
(1週間前までにご連絡頂ければ、平日予約承ります、とのこと。)


そちらで話題になったお菓子の「ほいあん堂」さん。
なんでも、佐賀の山の中で自給自足に近い暮らしをしながら
女性がひとりでお菓子を作っていらっしゃるとか。
関東でも有名でなかなか手に入らないらしい。ほぉ…

自然の中で素敵な暮らしを生み出されている方々。
想いをカタチにしている方々。
こんな風にシンプルに、強く、優しく、あたたかく、
暮らしてゆきたいなぁ。

お茶菓子日和 ほいあん堂
住所 847-1107 佐賀県唐津市七山藤川2514
電話 0955-58-2346(FAXも)
時間 12:00~17:00
営業 おおよそ月1回不定営業
『お茶の時間の笑顔のお供になりますように・・・。
のんびりしたお山の上でお茶菓子作りしています。
せっかくなので、カラダにやさしい素材で拵えました。』
(以上、お店の案内より)

d0082561_1228331.jpg
[PR]
by plantatree | 2010-04-30 12:32 | 食-food

15日間の玄米生活終了!

d0082561_2140411.jpg

大阪・正食協会での集中料理教室が無事終了しました!
玄米ごはん&味噌汁&青菜…という粗食から、おもてなし料理まで
正食の考え方に基づいた数々のお料理を学びました。
学校とユースホステルの往復、まるで合宿のような日々。
お料理を学ぶこと&玄米中心の食生活にどっぷりつかれる環境を
与えていただいたことに心から感謝!

15日間であらためて玄米のチカラを実感しました。
疲れない、ぐっすり眠れる&朝スッキリ目覚める、
起床と同時に規則正しいお通じがある、いつも前向きに過ごせる、
という、一見当たり前のようなことがなんとも幸せでした。
甘いお菓子、果物、緑茶、コーヒー(すべて体を冷やす陰性食品)は
今までなかなか手放せませんでしたが(汗)自然と欲しなくなりました。
マクロビオティックというと「お肉食べちゃダメなんでしょう?」と
聞かれたりしますが、ダメなのではなく「お肉食べなくていいや~」
って自然になるんですよね。特に女性は、肉食は必要ないんですって。
落ち着きがない荒れた小学校で、保護者にも呼びかけて
自然塩で握ったおにぎりを積極的に取り入れたところ、半年後には
とてもおとなしい、いいクラスになった、なんて例もあるそうです。
日本人はやっぱりお米ですよね!!!

初級から上級までの15日間で100個以上のお料理を習いました。
作ってみたいなぁ…とぼんやり思っていた、うどん、手打ちパスタ、
お豆腐もみんなで作りました。
ご病気の方に食べていただく食養料理も習いました。
お乳代わりにもなる玄米クリームや、きんぴらごぼう、ひじき蓮根、
鉄火味噌、ごま塩、小豆かぼちゃ…
健康な私たちも日々取り入れていきたいお料理ばかり。

佐賀で暮らしている頃に、初めて正食(マクロビオティック)の
料理教室に参加してから早6年。あの時も感激の連続でした。
体質も、育った環境も違うアメリカ人の彼と暮らし始め、
いつも頭の片隅にはあったものの、自由気ままな食生活を送ってきました。
種をまく自然暮らしにシフトしたい!と、一歩ずつ動き始めた今
あらためて正食(マクロビオティック)を学ぶことができて
本当に幸せです。きっとベストなタイミングだったんでしょう。
決して、肉ダメ、乳製品ダメ、白砂糖ダメ、のダメダメの食事ではなく
「自然の摂理を自分のからだに取り入れる食事」なんですよね。
=身のまわりで穫れる旬のものをまるごといただく、ということ。
日々、たくさんの命をいただいていることに
ただただ感謝あるのみです…

これから少しずつ習ったことを復習していきます。
そして秋から師範科でさらに学びを深めたいなぁ…と妄想中。
正食(マクロビオティック)を実践し、まずは
自分の心身で人体実験を続けていきます(笑)
さしあたり、砂糖が原因でできたと思われる顔のシミを薄くすること、
生理前の情緒不安定を完全になくすこと、が目標かな…?!
「わぁ!綺麗になったねぇ。何やってるの~?」なんて聞かれる
ようになったら最高だなぁ。(笑)

今この瞬間に感じていることをつぶやいてみました。
明日のお昼過ぎには福岡に戻ります!まだ桜咲いてるかなぁ…
帰ったら引越しの準備で忙しくなりそう~
秋まで佐賀&アメリカを拠点にジプシー生活になりそうです。

大阪より愛をこめて… おやすみなさい!
[PR]
by plantatree | 2010-03-27 21:40 | 食-food

目の疲れに番茶を!

大阪より、こんばんは~

正食協会に通う日々も残すところあと一日となりました・・・
過ぎてみるとあっという間。長かったような、短かったような。
上級のクラスになって、ハレの日の「おもてなし料理」がずらりと並ぶ日々。
ご飯、汁物からデザートまでの「ごちそう」をお昼と夕方、1日2食。
2回ランチしてる気分だね~なんて言いながら、
ついつい食べすぎちゃっています。

お昼休みに「目がチカチカする」という子がいて、
岡田昭子校長先生が、番茶でお手当てをしてくださいました。
よく煮出した番茶にひとつまみの塩を入れ、50℃くらいまで冷まして
そのお茶を含ませたふきんで目に湿布をします。
そしてパチパチとまばたきをして蒸気を目に入れるような感じ。
これを20分くらい繰り返します。(お茶は一定の温度に温め直して)
お手当てしてもらった子は「すっきりしました~!」って。
これで「網膜剥離」が治った方もいらっしゃるんですって!
たかが、番茶。されど、番茶。すごいですよね。
目の疲れにもとってもいいそうです。お試しあれ!
わたしも帰ったらさっそく試してみたいと思います。
家庭の台所は薬局、とはよく言ったものですね。

そんなことにワクワクしっぱなし。
自然と仲良く暮らしていきたいな~とますます想う今日この頃。
早く帰って台所に立ちたい!!

あしたは生きた鯉さんをお料理させていただく日。きゃぁ・・・
どうなることやら。。。
[PR]
by plantatree | 2010-03-26 20:00 | 食-food

大阪での暮らし。

正食協会での料理教室、きのうから中級に入り、
ほぼ半分の日程を終えました。
先生、アシスタントの方々、参加されている生徒さん、素敵な方ばかりで
毎日楽しく過ごしています。中級に入りお料理のボリュームも大きくなって
ちょっと食べすぎてるかも・・・
きょうは「手打ちうどん」や「豆腐ケーキ」etc...を習いました。
命をいただくことの大切さをあらためて実感し、感謝する日々です。
d0082561_19321425.jpg

- ごぼうと揚げ入りご飯
- ひじき五目煮
- 小豆スープ
- カブと車麩の酢味噌和え
- 豆腐ケーキ(チーズケーキ風)

この7日間でなにか変わったかなぁ・・・と考えてみました。
変な話になりますが、環境が変わったせいか、最初の3日間は便秘に。。
4日目の朝、コーヒーのチカラを借りて体をゆるめてあげました。
それからは毎朝規則正しいお通じが!玄米のすごさを実感しています。
パン屋さんやケーキ屋さんの甘~い香りに心が動くことがなくなりました。
白砂糖、動物性食品、添加物は大阪に来て以来、一切いただいていません。
玄米、穀物、お野菜の旨み&レーズン、みりん、米飴などの天然の甘みを
少しいただくことで、心も体も満足しているようです。
砂糖、油、化学調味料が舌の感覚を鈍らせるそう。
やっと少しずつ本来の感覚に近づけてるのかな・・・って感じです。

宿での一期一会の出会いもワクワクです。
春休みを利用して関西を旅している神奈川の学生さん、
東京での日本語学校を終えて韓国に帰国途中の子、
オーストラリアから鳥取に帰省途中の55歳の日本人女性、
イギリスに移住した中国人女性、
山登りが趣味の77歳のおばあちゃん・・・
オーストラリア在住の方とは共通の知り合いがいて!
かなり話が盛り上がりました。
たとえ、10分ほどの会話しか交わせなくても、心と心がつながるような
不思議な感覚。旅の醍醐味ですよね。
d0082561_19522657.jpg

イギリス在住の中国人の子は枕元にメッセージを残していってくれました。
神戸牛やフグを食べに行ったそうです。笑

「旅する感覚」と「暮らす感覚」
そんな感覚が入り混じった日々を、ここ大阪で過ごしています。
写真は大阪城公園から見た夕焼け。
d0082561_19551435.jpg

[PR]
by plantatree | 2010-03-19 19:59 | 食-food