カテゴリ:-Europe 2010( 23 )

旅の記録・最終回

ヨーロッパから帰国して、気づくと10日も経っていた。
気が向いた時にだらだらとアップしてきた日記。
すっきり完結しよう…と思ったのは、満月の影響?!
今夜は、雲の切れ間から時々顔を出す、
まん丸お月さんがとっても綺麗でした。

旅の中で遭遇したサプライズ!
ドイツ・ベルリンで一年に一度開催されるイベント、
"Lange Nacht der Museen"= 『博物館の長い夜』 。
この日は、ベルリン市内の博物館、美術館が
なんと!夜中2時まで開いているのだ。
ポスターの夜空のデザインとドイツ語から推測して、
「ねぇ、ねぇ、もしかしたら今日の夜、遅くまで開いてるんじゃない?」
と彼と話して、係の人に聞いたらビンゴだった。
イベントの一環として行われたのが、10万枚の詩が空から
降ってくる、というもの!夕日を反射して、キラキラと輝きながら
降ってくる、無数のカードは圧巻だった。WOW!!
広場に集まったたくさんの人が一枚でも多くゲットしようと、
必死で手を伸ばしたり、カードを追いかけたり・・・
きっと素敵な詩が書かれてるんだろうな。
拾った数だけいいことありそう!
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眠い目をこすりながら、閉館時間まで、
気になる博物館・美術館を回りました。
まるで、夜更かししてる子どものようなワクワク感。
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きっと、世界中に、いや、身近なところに、ワクワクするようなことは
たくさん転がっているんだろうなぁ~。
出会うか、出会わないか。知るか、知らないか。
興味を持つか、持たないか。感じるか、感じないか。
見るものすべてが新鮮で、毎日がワクワク、の世界の旅は
終わったけれど、人生の旅路はまだまだこれから!
日々の暮らしの中に、ひとつでもたくさんのワクワクを見出そう。
まだまだ知らない、世界のこと、少しずつでも、知っていきたい。
さぁ、地に足つけて、お仕事探し頑張ろう。

おまけの写真は、乗り継ぎで立ち寄った台北にて。暑かったなぁ~。
乗り継ぎ客のために、午前と午後の2回、
無料観光ツアーをオーガナイズしてくれます。
往路は午後のツアーに、復路は午前のツアーに参加しました。
様々なバックグラウンドを持つ旅人との出会いが楽しかった!
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by plantatree | 2010-09-24 00:22 | -Europe 2010

帰国しました!

フランクフルト~台北~福岡・・・と飛行機を乗り継いで、
無事に佐賀の家に帰り着きました。
台北で乗り継ぎの待ち時間が11時間もあったりして、
フランクフルトのホテルを出てから、移動に30時間以上かかりました。
ヨーロッパ時間だと、今思いっきり夕方だからか、あまり寝てないのに
目がらんらんとしてます。時差ボケの前兆?!(汗)
旅の余韻にひたりつつ、頭と体を日常生活モードに戻さねば・・・

ともに旅した彼はアムステルダムで待機中(?!)。
二人とも無職の状態で日々過ごすのもなんなので、
ある程度生活できる状態がととのってから戻ってもらうことに。
日本の蒸し暑さ、年中肌寒い気候で生まれ育った
サンフランシスコ人には相当こたえるようです。

3週間の旅。一生の宝物になりました。
撮った写真は1,000枚以上。車窓からの景色があまりにもきれいで
同じような写真を何枚も何枚も、飽きずに撮ってました。
その中からちょこちょこ選んで、アップしていきます。

夜風が涼しく、秋の訪れを感じますね。
夏の終わりから冬が始まるまでのこの季節、大好き。
皆様、素敵な秋をお過ごしください★

帰国日前日。ドイツのフランクフルトにて。
モダンな高層ビルと、歴史のある建物が共存する街でした。
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by plantatree | 2010-09-15 00:38 | -Europe 2010

北欧とのお別れ。

ノルウェー・ベルゲンでの最後の晩餐はこれ。
魚市場でいただいた、フィッシュ&チップス、
ミックスフライ、魚のスープ、ビール。
なんと、これだけで5,000円ほど!高~い!!
北欧の物価の高さは桁違いなのでありました・・・。とほほ。
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ベルゲン空港のトイレ。くくくっ・・・
コンドームの自販機を発見。
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ノルウェーはとにかく森が豊か!
空港のまわりも森!森!森!でした。
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ノルウェーの空の玄関口、オスロ空港。
空港内の一部を。木の香るシンプルで機能的なデザインでした。
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オスロ空港で飛行機を乗り継ぎ、ドイツ・フランクフルトへ。
デンマーク、スウェーデン、ノルウェー・・・と旅してきた
北欧とはここでお別れ。
物価の高さは涙ものだったけど、人が優しく、人に優しく、
自然が豊かで、人々は日々の暮らしを楽しみ、
幸せに暮らしている…という印象を受けた北欧の国々。
いつも幸福度が高い国としてあげられる北欧の国々。
冬の厳しい寒さとどのように向き合っているんだろう。
ここで暮らしてみたい、と純粋に思った。
北欧での2週間の滞在中に出会った心優しい人々に、
雄大な大自然に、心から感謝します。
一生の宝物です…☆
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by plantatree | 2010-09-12 21:16 | -Europe 2010

フィヨルドの旅。

ノルウェーと言えばフィヨルド!というわけで、
フィヨルドをめぐる一日を過ごしました。
行程は…
ベルゲン→フロム(フェリー)
フロム→ミルダル(フロム鉄道)
ミルダル→ベルゲン(ベルゲン急行)、約8時間の旅。

何百年、何千年、何万年(?)という歳月を経て存在している
雄大な自然に抱かれながら、
私ってなんてちっぽけな存在なんだろう…と
自分のちっちゃさをあらためて実感しました。
そして、今、ここに存在していられることの有り難さ。
今回の旅の間に何度となく感じました。
ありがとう、ありがとう、と心の中で何度もつぶやきました。

風を感じながら、目の前にひろがる景色を全身で体験できる
フェリーの旅はおすすめ。鉄道も好きだけど!
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そして、フロム鉄道。頂上のミルダルは海抜866m!
ここまで急勾配の斜面を走る鉄道は、世界でも他にないとか。
キョロキョロ、ドキドキ、あっという間の1時間でした。
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by plantatree | 2010-09-11 21:00 | -Europe 2010

港町・ベルゲン。

ノルウェー第二の都市・ベルゲン。
フィヨルド観光の拠点としても知られている町。
山沿いに建つ家々、船の行きかう港…
ちょっとだけ長崎を思い出した。港町って、なんか好き。
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フロイエン山を上るケーブルカー(かなり急勾配!)
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フロイエン山からの景色
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世界遺産の木造家屋ブリッゲン
 ドイツの商人の家や事務所として13~16世紀に建てられた家屋。
 何度も火災で焼け落ちたが、そのたびに同じように復元・修復されたとか。
 妙にななめになったりしているラインがいい!
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by plantatree | 2010-09-10 23:24 | -Europe 2010

ベルゲン急行。

オスロからベルゲンまで、471.2km, 約7時間の列車の旅。
素朴な駅、森と湖、岩、氷河、フィヨルド、チャーミングな家々・・・
流れゆく景色は変化に富んでいて、
ずーっと見ていても飽きないどころか、感動の嵐。
おだやかだったり、厳しかったり。
様々な表情を見せてくれる、ノルウェーの美しい自然。
カメラのレンズと列車の窓を通して切り取った景色、
胸に刻まれています。
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by plantatree | 2010-09-09 22:41 | -Europe 2010

オスロ、おまけ。

オスロの地図&バス・トラムなどで使える切符
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オスロ市庁舎(毎年12月10日にノーベル平和賞の受与式が行われます!)
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思わず立ち寄ってしまったお店
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二色使いが面白い!
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値段の確認はセルフサービス。バーコードをかざして。
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Who are you?
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by plantatree | 2010-09-09 12:15 | -Europe 2010

アートなオスロ。

ノルウェーの首都オスロ。
実は、立ち寄るかどうか迷っていた街でした。
私たちの頭の中では、
「ノルウェー=フィヨルド。旅のフィナーレは自然とともに…」
というシナリオが出来上がっていて…
でもせっかくなので、2泊(約30時間の滞在)することに。

有名な『叫び』を描いたムンクはノルウェー出身。
81歳で亡くなるまでに、なんと2万5000点もの作品を残したとか。
『叫び』ははずせない!というわけで、国立美術館へ。
彼の不安や恐怖がじわじわと伝わってくる、
存在感のある絵でした。
別パターンの『叫び』があるムンク美術館にも足を運んだものの
なんと、閉館10分前。涙をのんで小走りで回りました。とほほ。
地下鉄構内の電光ポスター
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オスロを発つ日、早起きして行ったヴィーゲラン公園は
予想を超えて大ヒット。広大な敷地に200点もの彫刻が!
人間の、人生の、ありとあらゆるシーンと感情・・・
裸のままの老若男女、ずっと見ているとなぜか感情移入してしまって、
帰る頃には胸がじぃ~んと熱くなっていました。
広い芝生もあって、一日ピクニックしたくなるような公園でした。
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by plantatree | 2010-09-09 12:06 | -Europe 2010

ノルウェーより。

きのうの夜、スエーデンから約7時間電車に揺られて
ノルウェーの首都オスロに到着、明日ベルゲンへ向かいます。
ベルゲンはフィヨルド観光の拠点となる街です。
ネット環境があまり良くないため、デンマークからの続きは
帰国してからゆっくりアップします。

なにはともあれ、彼とともに元気で旅を続けています。
きょうのノルウェーは日本の初冬くらいの肌寒さでした。
日本はまだ暑いかなぁ。
皆様、お元気でお過ごしください!
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by plantatree | 2010-09-09 02:39 | -Europe 2010

北欧の車窓から。Stockholm-Oslo

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ちゃらっららら~ら ちゃ~らら~ ちゃ~ら~ ちゃ~ららら~♪
テレビ朝日 『世界の車窓から』 テーマ曲)
と、タイトルを書いて思わず口ずさんでしまいたくなりましたが、
長距離の移動は、ユーレイルパスを使っての列車の旅でした。
4か国で使用できる、6枚綴りのセーバーパス(2人で同じ行程を
旅することが条件)を購入して、下記の行程で使用しました。

①フランクフルト~ドレスデン(ドイツ)
②ベルリン(ドイツ)~コペンハーゲン(デンマーク)(寝台特急)
③コペンハーゲン~ストックホルム(スウェーデン)
④ストックホルム~オスロ(ノルウェー)
⑤オスロ~ベルゲン(ノルウェー)
⑥フランクフルト中央~フランクフルト空港
  (彼はそのままアムステルダムへ。)

6~7時間は長いから、途中寝てていいねぇ~なんて言いながら、
車窓からの景色に目が離せず、なかなか寝れませんでした。
カメラをかまえていても、あっ!撮りたい!と思った瞬間、
その景色は過ぎ去って間に合わなかったり、
フェンスで隠れて撮れなかったり… 一人で格闘してました。(笑)
いろんなおうち&裏庭を見れるのが楽しみで。
羊、牛、馬…動物達との出会いも。一瞬ですが…。

ストックホルムからオスロまでの7時間は、森あり、湖あり、
農村地帯あり、夕暮れあり…で、本当に目が離せませんでした。
途中寝てた時も「かわいい家があるよ!
ちょうど停まってるから、チャンス!」と、彼が起こしてくれたり。
日が暮れて、鏡のような川の水面に映るオレンジ色とコバルトブルーの
グラデーションの空の美しさと言ったら・・・ 
もう、感嘆の声をあげっぱなしでした。
列車の旅、最高!

ぼやけていたり、流れていたり、ですが
雰囲気だけでも伝われば… 
(ストックホルム~オスロ間を時系列で。)
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by plantatree | 2010-09-07 22:59 | -Europe 2010