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走る豚さん!

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きょうは社員研修ということで、熊本方面に行ってきました。

まず、循環農法での米や野菜果物づくり、自給飼料での畜産を営まれている
本田幸一さんを訪ね、牛舎、畑、みかん畑を見学させていただきました。
お話の中に「山の神様」「直感でやっている」「ハートの部分が通じて…」
「言霊が大事。牛にも野菜にも声をかけながらやっている」
「やっていてとにかく楽しい」「やっぱり想いですよ」などなど、
聞いていてこちらもワクワクしてくるキーワードがたくさん飛び出しました。
国をあげて循環農法に取り組もうとされている韓国を視察されてきたらしく、
本田さんが尊敬されているチョウ・ハンギョ先生という方のお話が
たくさん出て来ました。
ヨモギなどの草や黒砂糖を発酵させて作る液、天恵緑汁、気になります。

きょう一番の目的は「走る豚」さんに会うことでした!
九州産直クラブのグループ会社で1年半もお仕事させてもらっていながら、
なかなかおうかがいする機会に恵まれず…遅ればせながら願いが叶いました。
産直クラブの目玉商品で、どっちの料理ショーでも紹介された豚さん。
やまあい村の武藤さんご家族が愛情たっぷりに育てられています。
「走る豚」さんはその名前の通り、広い大地を元気に走り回っています。
運動量が多く、ストレスがかからないので、投薬をする必要もなく、
健康で身の引き締まった豚さんに育ちます。
この走る豚で中華惣菜を手がけているシェフによると、
走る豚だけは生でも味見ができるそうです。
確かに豚特有の臭みがありません。

社長がパンパンッと手をたたくと、ドドーッと一斉に向かってきました(笑)
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たくさんの牛さんや豚さんに会って、
「いのちをいただく」ということについてあらためて考えさせられました。
わたしたち人間に命を捧げる運命で生まれてくる彼らたち。
同じ運命なら、狭くて暗くて汚い牛舎や豚舎ではなく、広々とした大地で
愛情たっぷりにかわいがられ、育ててもらえたら、彼らも本望ではないかと…
きょうお会いした何人かの生産者の方皆さんに共通していたのが、
とにかく優しくて、牛さんや豚さんのことを親身に考えられているということ。こどもを育てるように、大切に大切に育てられていました。
やっぱり「想い」ですね。

わたしたちが生きていくために、
たくさんのいのちをいただいていること。
心から感謝します。

太陽と海と大地の恵みに感謝して…
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by plantatree | 2009-10-03 23:04 | 食-food
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