お昼ごはんを食べに行った帰りに通りかかった福岡市立美術館。
建物のまわりに色とりどりの紙袋が並び、
横ではその袋の中にせっせと砂を入れる光景が…
これは何???と思ってたずねてみると、
夕方6〜9時の間にぜひ来てください!と言われ、
言われた通り、暗くなってから戻ってみた。
すると…じゃ〜ん!
正体は「灯明ウォッチング」なのでした。
開館30周年のイベントの一環として行われていました。
紙袋と砂、その中でゆらめくキャンドルの灯り。なるほど〜
予期せぬアートとの出会いに感謝!!
きょうも素晴らしい一日でした。